- 投稿 2018/09/26
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実は幅広くめっちゃ活躍している夏目ななちゃん。以下wikipediaより。
なつめ なな
夏目 ナナ
プロフィール
生年月日 1980年1月23日
現年齢 38歳
出身地 日本・大阪府
血液型 O型
公称サイズ(2007年[1]時点)
身長 / 体重 163 cm / ― kg
スリーサイズ 90 - 58 - 85 cm
ブラのサイズ G活動
ジャンル アダルトビデオ
AV出演 2004年1月 - 2007年10月
備考 1.2002年には、バウハウス専属アイドルとして、ヘアヌード写真集を発表。
2.「現役TVレポーター」という肩書でAVデビュー。
他の活動 タレント、女優
その他の記録
アダルトモデル・AV女優時代は、生年を1982年としていた[2]。
AV女優:テンプレート | カテゴリ
夏目 ナナ(なつめ なな、1980年1月23日 - )は、日本のタレント、女優で、元アダルトモデル、元AV女優。大阪府出身
2002年には、バウハウス専属アイドルとして活動しており、8月にヘアヌード写真集『727「ナツナナ」』を発表していた[4]。また、『夏目ナナ写真集「777」』と題した電子書籍によるヌード写真集も発表した[5]。当時のプロフィールは、生年月日が1982年1月23日、身長が162cm、スリーサイズはB92(F)・W58・H86だった[5]。
2004年、「現役TVレポーター」という肩書でAVデビュー[6]。また、AVデビューに先駆けて1月6日発売の『FLASH』でヌードグラビアデビュー[7]。以来、SODクリエイトの専属AV女優として活動する傍ら、タレント・俳優としてもテレビやラジオなどに出演。
2004年は「第14回東京スポーツ映画大賞」(第5回ビートたけしのエンターテインメント賞)の主演AV女優賞[8][9]、2005年12月は「SOD大賞」[6]をそれぞれ受賞。
2006年、『アンアン』5月31日号の付録『エッチDVD for Girls ラブ・エクスタシー』に出演した[10]。このDVDは女性向けファッション誌には珍しい付録として話題になった。通常のAVに比べて性表現が極めてソフトで、登場人物が恋愛関係にある設定が強調されている。同年8月2日には歌手として、『赤道小町ドキッ』のカバーシングルをリリースした。
2007年8月、6日発売の週刊大衆・FLASH(8月21・28日号)・東京スポーツ・20日発売の週刊プレイボーイ(9月3日号)などで、同年10月末をもってAV女優を引退することを発表。同時期にそれまで1982年生まれとしていたのを、実際は1980年生まれであるということも公表した[8][11]。
AV引退後、女優・タレントとして活動する一方、2007年10月には大阪市中央区東心斎橋に自身プロデュースによる店舗「ヒーリングサロンTORICO虜」をオープン[12]。
エピソード
プライベートにおいてはポリネシアン・セックス実践者で1回のセックスに4?5時間(抱擁1時間、キス1時間、愛撫1時間、本番1時間(挿入の時間自体は長くないという))はかける[13]。仕事の撮影するときには、必ずすべてのスタッフに声をかけ挨拶をする事で知られている。AV記者いわく「ADにまで挨拶をするのは夏目ナナぐらいなもの」といわれたことがある。
AV女優時代
森下くるみ以降長らく低迷していたソフト・オン・デマンド専属女優のなかで、2004年に現れた人気女優である。その売上は累計100万本以上といわれ、AV史に金字塔を打ち立てたと評されたこともある[3]。『Neo Happy系教育テレビ』(テレビ大阪)の前半のMCを務めた。
ほぼすべての出演AVでイッているという[13]。
最初AVに出演していることを親に隠していたが、ある日、母親から「あんた夏目ナナっていうの?ビデオ屋に行ったらあんたとよく似てる子が写ったポスターが貼ってあって、もしかしてあんたじゃないかと思って」と電話がかかってきたという。夏目はこれ以上は隠しきれないと思い、AVに出演していることを認めると、母親は「頑張りや」とだけ言い電話を切ったという[13]。
AVの仕事をするまでオナニーをしたことがなかったが、やり方を教えてもらってからはまり、最初大人のおもちゃをダース買いしてしまったという[13]。
趣味・嗜好
自身のブログで常々プロレスファンであることを公言しており、2006年12月23日に後楽園ホールで行われた新日本プロレスのWRESTLE LANDにてサンタがモチーフのスリップドレス姿でバルコニーに登場した。そして、新日本プロレスが「中西学現場監督が用意したクリスマスプレゼント」のストーリーで登場することになった。プロレスファンも好意的に受け入れたようで、ブログにて「やっぱり プロレス好きに 悪い人はおれへん!今日確信しました。プロレス最高や!!!」と泉州弁で語っている。そのプロレス好きが元となり、武藤敬司がMCを務める『武藤敬司☆SHOW』(FIGHTING TV SAMURAI 12月16日放送分)に出演した際、「プロレスの興行をプロデュースしてみたい」という夢を語った。それに武藤が共感し、夏目ナナプロデュースによる全日本プロレスとプレイボーイチャンネルのコラボレーション興行「PLAYBOY CHANNEL NIGHT 2008」(2008年 2月15日 新宿FACE)を開催した。また、元SAMURAI TVプロデューサーで後にREINA女子プロレス社長も務めた小林立志がソフト・オン・デマンド時代にマネジメントを担当していた。
出演
テレビ番組
バラエティ
給与明細 (テレビ東京)※AVデビュー前の"TVレポーター"役
Peach-Pit 桃のたね(MONDO TV)
ガールズファイル(サンテレビ)
テリー伊藤のアイドル有機栽培(2004年10月 - 2005年5月)
登龍門F(2005年1月1日、フジテレビ)
アイドル有機塾(2005年4月 - ?、BS朝日)
夏目ナナの夜も楽しく(2006年、テレビ東京)
Neo Happy系教育テレビ(テレビ大阪)
こちら!カタムキテレビ制作会社(GyaO)
あいなり(GyaOジョッキー)
DIVA(テレビ東京)
やりにげコージー(テレビ東京)
なぎら健壱・夏目ナナの文学を感じるお忍び二人旅(2007年3月25日、テレビ東京)
淀川★キャデラック(テレビ大阪)
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 遠藤の嫁 千秋がいなくなった!? 大捜索スペシャル!!(2007年6月3日、日本テレビ)
Sアリーナ(水曜日)(サムライTV)
A.A.A.の男(2007年、GyaO)
サンデージャポン(2007年11月11日、TBS)
くちコミ☆ジョニー!(2007年12月 - ?、日本テレビ)- 木曜日レギュラー
むちゃぶり!(2007年9月30日・2008年8月27日、TBS)
ドォーモ(KBC)
Like a wind(サンテレビ)
テリー伊藤伝説!?還暦を祝ってテリー伊藤の生前葬?(2010年9月30日、TBS)
アリなし?アリケン★ゴールデンスタジアム?(2011年4月16日、テレビ東京)
ヨソで言わんとい亭?ココだけの話が聞ける(秘)料亭?(2015年10月29日、テレビ東京)
じっくり聞いタロウ?スター近況(秘)報告? (2018年3月23日、テレビ東京)
インターネットテレビ
コイカツ 恋愛ノウハウトークライブ(2009年12月18日、マシェリバラエティ マシェバラ)
テレビドラマ
ああ探偵事務所(2007年)
コスプレ幽霊 紅蓮女(2008年、尾崎留美 役)
怨み屋本舗REBOOT(2009年、水科マキ 役)
映画
鎧 サムライゾンビ(2009年)
KING GAME(2010年、ヨシツネ 役)
リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年、恒吉冴子 役)
出演CM
ジャムフレンド(パチンコ・パチスロ、青森・岩手)
遊楽聴(ビデオ・DVD・BOOK、静岡)
ソフト・オン・デマンド
ゆーとぴあ(ビデオ・DVD・BOOK、広島)
STOP!STD(STOP!STDを考える会)
ラジオ
ゴチャ・まぜっ!金スペ(2008年10月10日 - 2009年4月3日、MBSラジオ)
Dr.コパの黄金の扉(2008年4月 - 10月、KBCラジオ)
下町おやじ診療所(2008年4月 - ?、文化放送)
SOFT ON DEMMAND Presents 夏目ナナ Garnet Energy(2005年4月 - 2006年3月、FM NACK5)
夏目ナナのレインボーナイト(2007年11月 - ?、ラジオ沖縄)
夏目ナナのキラキラ☆moonbow(2007年10月 - 2008年3月、FM千里)
VERO×2BA(2009年1月 - ?、木曜月1ゲスト、KBCラジオ)
PV
般若『ちょっとまって』(2004年)
桑田佳祐『ダーリン』(2007年)
ゲームソフト
龍が如く2(2006年)- 伝説のホステス「ナナ」役で声優として出演(ゲーム中の外見も本人がモデル)
携帯サイト
アイドルがイッパイ(アイパイ)
映像作品
イメージビデオ
ナナ色の始まり(2004年2月19日、SODクリエイト)
アダルトビデオ(総集編を除く)
※特記のない場合すべてSODクリエイトより発売。リストは、総集編を除く。2004年
夏目ナナ Debut?デビュー?(1月8日)
誘惑ボディ?ぴくぴくしちゃった!?(2月5日)
ナナに胸キュン!!(3月4日)
夏目ナナのTVじゃ見れない超エッチレポート(4月3日)
夏目ナナの超高級ソープ嬢(5月3日)
元祖デマンドの種 アダルトバラエティ決定版(5月3日)他出演:黒沢愛、坂下麻衣、天使美樹、桜井彩美、田村麻衣、ミュウ、ナンシー、千堂まこと、林葉直子(特別出演)
Pheromone[フェロモン](6月4日)
「禁断の関係」(7月8日)
恥ずかしいけど…(8月5日)
淫乱病棟 ナース編 女医編(10月7日)
完全陵辱!欲情の夏目ナナ(11月4日)
THE EROTIC PARTY?悦楽の扉?(12月4日)共演:渡瀬晶、ゆりあ、君嶋もえ、森咲小雪
2005年
SODグループ10メーカーが2005年のテーマを撮りおろしました(1月1日)他出演:CHACO、そあら、みゆき真実、さいとう真央、橘真央 他
最終性器! 夏目ナナ?究極のエロス?(1月6日)共演:織江京子
ストーカー?狙われた夏目ナナ?(2月4日)
夏目ナナとシテみませんか??ナナのイカせ方、イカされ方?(3月4日)
彼氏の目の前で…(4月7日)
女教師童貞狩り(5月4日)
超高級ソープ嬢 秘技伝授 レズ★ソープ2(5月4日 オーディス)他出演:天衣みつ、小春ひより
誘惑のセールスレディ(6月4日)
痴漢地獄 夏目ナナ(7月7日)
「超」ヤリまくり!イキまくり!24時間!!夏目ナナ完全ゲリラSPECIAL!!(8月4日)
夏目ナナの超高級逆ソープパラダイス(9月8日)
夏目ナナの密室と接吻とSEX(10月6日)
夏目ナナ 精子浴びる。(11月4日)
ストリッパー(12月4日)共演:森下くるみ、桜田さくら、西村あみ、友田真希
2006年
美人音楽教師 涙の生中出し輪姦レイプ(1月4日)
過激露出×青姦(2月4日)
夏目ナナと行く!一泊二日ヤリまくり!イキまくり!湯けむり温泉バスツアー 美巨乳美人3人と朝から晩までバスの中・宴会場・大浴場・密室で超濃厚H三昧!(3月4日)共演:菊原まどか、進藤理紗
Non Stop Sex(4月6日)
ストリッパー[特別編集版](4月6日)- 共演:森下くるみ
新・僕だけの女教師ペット(5月4日)
犯された若妻(6月8日)
顔は日本カラダは車中!!(7月20日)
痴女地獄(8月17日)
激イキ!激吹き!絶頂アクメ(9月21日)
夏目ナナ×デジタルモザイク 極上セックス(10月19日)
Gカップ美人巨乳秘書 10発連続!野獣中出し(11月16日)
誘惑(12月7日)共演:乃亜、紅音ほたる、原千尋、天衣みつ、大塚ひな、矢藤あき
陵辱 中出し病棟(12月7日)共演:乃亜、かすみ果穂、長澤つぐみ、一ノ瀬カレン、紅音ほたる、星ありす
2007年
夏目ナナのオナニーのお手伝いしてあげる(1月18日)
激!!極太3P×野獣8挿入(2月22日)
夏目ナナの中出し天国?密会ルームサービス編?(3月22日)
「超」イキまくり!ヤリまくり!絶頂24時間!!(4月19日)
夏目ナナ崩壊!!!!限界アクメ完全絶頂(6月21日)
調教完了。中出し陵辱病棟 牝奴隷ナース誕生編(7月19日)共演:乃亜、かすみ果穂、長澤つぐみ、一ノ瀬カレン、紅音ほたる、星ありす
ド淫乱高級痴女(8月16日)
夏目ナナ 引退(10月4日)
書籍
写真集
727「ナツナナ」(2002年8月、バウハウス発行。撮影者:中村誠作)ISBN 4894619040[4] NaNa(2004年6月、双葉社)ISBN 4575296953
KARAMI VOL.23 夏目ナナ(2004年9月10日、三和出版発行。カメラマン:今村敏彦)[14] ※大手書店の写真集売り上げNo.1にもなっている[15]。
KARAMI Special 6 夏目ナナ(『KARAMI SP06 夏目ナナ』。2006年1月25日、三和出版発行)[16] 電子書籍
夏目ナナ写真集「777」(バウハウス発行。著者:横山こうじ)[5] 夏目ナナデジタル写真集Vol.1(グラフィス発行。著者:横山こうじ)
夏目ナナデジタル写真集Vol.2(グラフィス発行。著者:横山こうじ)
夏目ナナデジタル写真集Vol.3(グラフィス発行。著者:横山こうじ)
夏目ナナデジタル写真集Vol.4(グラフィス発行。著者:横山こうじ)
夏目ナナデジタル写真集Vol.5(グラフィス発行。著者:横山こうじ)
著書
ラブ・セラピー セックスで心も体もキレイになる(2006年3月、イースト・プレス)ISBN 4872576195 ※Akemiとの共著。
夏目ナナのレインボーブック(2006年3月、メディアファクトリー)ISBN 4840114927
その他
CDシングル
赤道小町ドキッ(2006年8月2日、ロックチッパーレコード)
ジャケットモデル
CDシングル『サーフライダー』(2004年7月28日、BMG JAPAN)MCU feat.浜崎貴司発表のシングル。ジャケットモデルを担当[6]。
脚注
[ヘルプ] ^ 『週刊プレイボーイ』2007年9月3日号掲載カラーグラビア『BEST OF LAST ERECT-ISM』内に掲載されたプロフィール。
^ a b “女優プロフィール”. SODクリエイト. 2012年12月8日閲覧。
^ a b “AV引退の夏目ナナにアントニオ猪木が喝っ!!(前編)”. メンズサイゾー (2007年10月4日). 2012年12月8日閲覧。
^ a b 2002年8月当時、バウ・ハウスウェブサイト内に掲載された写真集のページ - インターネットアーカイブ2002年8月6日付保存キャッシュより。『727(ナツナナ)』の情報を参照。「バウハウス専属アイドルのチャンスをつかんだあの日からちょうど172日目。」との記述あり(「」内は、リンク先より引用)。
^ a b c
電子書籍販売サイト『パピルス』のコンテンツ情報
『livedoor BOOKS』内のコンテンツ情報
^ a b c 『FLASH』NO.971のP56より。
^ 『FLASH』NO.971のP54より。最初に掲載された写真とともに記述されている。
^ a b 『FLASH』NO.971のP57より。
^ “東スポ映画大賞とは?”. 東京スポーツ. 2012年8月23日閲覧。
^ 安田理央、雨宮まみ 『エロの敵』 翔泳社、2006年、218頁。ISBN 4-7981-1108-2。
^ 『週刊プレイボーイ』2007年9月3日号掲載カラーグラビア『BEST OF LAST ERECT-ISM』内インタビュー記事『夏目ナナ、ガチンコ激白60分』(取材・文:黒羽幸宏)。なお、それに先駆けて、前ページヌード写真脇に掲載されたプロフィール上の生年月日も修正された。
^ 日刊スポーツ大阪版 (2007年10月11日). “夏目ナナが心斎橋にヒーリングサロン”. 2007年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年5月20日閲覧。 ※インターネットアーカイブ2007年10月11日付保存キャッシュ
^ a b c d 2008年5月19日放送「ドォーモ」
^ 三和出版サイト内情報
^ “「THE SEX ARTY 快楽の扉」”. 三和出版 (2004年). 2012年9月2日閲覧。
^
三和出版サイト内情報
三和出版通販サイト内情報
参考資料
『FLASH』NO.971 2007年8月21・28日号(2007年8月28日発行、光文社)
P53-57にかけて、『夏目ナナついに引退!!!』と題しカラーグラビアで引退特集を掲載(本人へのインタビューなど)。
『週刊プレイボーイ』2007年9月3日号(集英社)
掲載カラーグラビア『BEST OF LAST ERECT-ISM』(インタビュー記事『夏目ナナ、ガチンコ激白60分』・グラビア内プロフィール)
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